以下は、韓国で1ヶ月間私が
泊まったワンルームの写真です。
初めて、この部屋に入ったときの写真になります。
このとき、テンション上がってたなぁ…
キッチン、洗濯機がついてます♫
これジュウヨウ。
絶対あったほうがいいですよね、
特に夏場は。
テレビは見ないからいらないけど、
電子レンジさんはちょお超助かる…
このお部屋に初めて入って、この電子レンジを見たときヤッター!!🙌
ってなりました。
付いてるの知らなかったんです。
ほかにも扇風機、部屋干し用物干し竿、バスマット、もありました。
もう至れり尽くせり感がありました❤︎
こんなに充実してると思わなかったから…
(ベッドを除いては…
二人で住むって伝えたやん…枕もないが…どうやってねるのよ。
でも衛生面から考えると、汚かったりするのか)
大きさ、わかりにくいですが、
こーんな大きな冷蔵庫がありました♫
冷凍機能もあったから、アイス、ここに買い置きしておけるネ!🤭
第一に思ったこと、それだった。
要らないもの、うつってますが…許してください。
このベッドの広さはせいぜい1.5人分くらいでした。
枕も布団もなかったので、
初日はタオルを2、3枚重ねたものを枕に。バスタオルを掛け布団にして、
ひもじい気分を味わいながら寝ました。
ホームレスの方、すごいなって思いました。
案の定、朝起きたら、めちゃ肩が凝ってました。それに全然ぐっすり寝られなかった…
これではダメだと翌日、家族と
高速ターミナル駅のドゥータモールに
布団を買いに行きました♫
さて、肝心のお部屋について。
まず、記述しておかなければいけないこと!それはこの部屋が、
五階、エレベーターなし、家賃8万円
であることです。
これをアナタは高いとみるか、安いとみるか…
- 家賃は約8万円。(家族と折半したので、実質負担は5万円ほど。)
- 部屋の広さは、30平方メートルにも満たない。(でも、意外とそんなに狭く感じず十分でした。)
- コシウォンと形態が近いワンルームであったため、キムチとご飯がタベホーダイ🍚食べ放題。けっこうこれに助けられた。
- 水回り、きれいだった。
- 日本に帰国するまで、ついぞ家主さんには会わなかった。でも管理人さんはいる(学生ぽかたけど…)
- 住人などもへんに干渉してこず、大変ラクでした!キホン放任主義ぽい。悪く?いえば、ドライな感じ。(大家さんが、なにかと世話を焼いてスープとか作ってきてくれたり、するところとか、いろいろある。)
以上、私が住んだところの部屋の設備などについてでした。
また、私たちは
- コシウォン兼ワンルーム
- (きちんとした)ワンルーム
この2つを韓国で借りました。
今度、お部屋の借り方についての記事、
書きますね。
以上です。
ありがとうございました!